まだビームが撃てない

レーザーはもう撃てる

チェスに例えると


寝る前に一言でも書こう   と思っていたけど、どうしてもその気分になれなくて寝てしまってので早朝5時更新

そういうの、よくないぜ、川崎


友達と短編推理小説を自力で解いて答え合わせしようぜ、と話をしたので、良さそうなものを探していた。すごく良いシリーズを見つけたので1つの本のいちエピソードを自力で推理してみたところ、なかなか楽しい!電子書籍なので解決のヒントになりそうな語句に赤いマーカー線を遠慮なく引きまくり、あとでメモにまとめる

完全に解くことはできなかったけど、逆転裁判の推理BGMを聴きながら解いてみるとかなりの臨場感だった。図説とかするときのBGMは静かで良い。大逆転裁判の「論理と奸計」がお気に入り

関係ないこと思い出した。逆転検事という、本家シリーズのライバルを主人公に据えたスピンオフゲームが昔にあった。逆転検事独自のシステムで、謎解きをチェスに例えて解くシーンがある。そんな考え方が余計複雑になるんじゃねーか?

主人公が自信満々に「私はこういうとき、チェスに置き換えて推理するのだが」とか言って突然チェスバトルが始まることにウケてしまう。当時は逆転裁判好きな友人間で「私はこういう時、チェスに例えているのだが…」みたいなことを突然言い放って笑うことがよくあった。今度話すことがあればまた言ってみよう


川崎でした。