大飲酒させていただく
2日も日記をサボり、無様に生きている
書くほどのことがなかった…と書きたいけど、それってつまらなさすぎるね。色々考えたりするけど、それを文章にすることに楽しみを見いだせなかった…。それがすごく楽しく感じるタイミングとかもあるのだけども
大飲酒しながら逆転裁判2やりてーーー と思っていろいろなつまみを用意した。卵を茹でて味の素をぶっかけ、茹でピーマンとチーズを生ハムで巻いて味の素をぶっかけ、白米に味の素をぶっかけ…
味の素によって旨味が増していると直接感じたりはしない。塩とかに比べたり味は薄いし。だからぶっかけちゃう。悪いことだと分かっているよ
七味とかもよく、何にでもぶっかけちゃうな。味噌汁とか。一味に比べても七味はそこまで辛くないし、たくさん欠けてしまっても「かけすぎ」の段階には至りにくい。業務用の七味とか買った方がいいのかなあ
やっぱ逆転裁判の初期シリーズはテキストがおもしれーなー。2は明らかに謎解きが難しすぎる。謎解きの爽快度を上げるためなんだろうけどヒントが少なすぎる。明らかにヒントを山盛り用意してくれるのも萎えるけど、あまりにヒントがなさすぎるのもね。ちょうどいいところで楽しませてくれないか? この俺を
そんな感じさ
川崎でした。