足りねー、パワーが

昨日は9時間も寝たのに、パワーが全然足りない。足に力が入りにくい（入れようと思えば入れられる）

体にパワーを入れたくても入れられないくらいパワーが低下しているなら、まだ納得できるのだけど。やろうと思えばパワーを入れられるからこそ厄介で逃げ道がないというか、ただ怠けているだけじゃねーかよという現実に直面してしまう

パワーを入れるとか入れられないとか、どういう文章なんだよって感じですが

今は温泉の近くに来ていて、せっかくだし行くかどうか少し迷ったけど、今のこの自らのパワー量だと行くことはなさそうだ。俺はパワー量が少なく、温泉に行くだけでもパワーをなかなか消費してしまう。1時間後の自分が突然パワーに溢れて、温泉に向かう可能性もまだあるかな

そこの温泉、ちょっと値段が高いところなんだよな。あと時間帯に関わらず人が多くて、ゆっくり入れるかどうか分からないし…。行かない理由が次々と出てきてしまった

しかし！ 温泉には人間のパワーを引き出す何かがあるのもまた事実

無条件で温泉に行きたくなる人間に生まれてきたかった。俺にとっては値段とかけた時間に対してどれだけ楽しめるかが大切だけど、今回はそのどちらなを凌駕する「行きたさ」を発生させることができなかった

↑ ちょっとこれ書いててよく分からなかったから読み飛ばしていいとおもう

この2日くらいの日記は「読みやすい文章にしよう」みたいな意識がミエミエでヤダな〜と感じ、今回は特に考えずに脳の中をそのまま出力した日記にする

日記書いてたらヒザもすげーかゆくなってきた

温泉にも行きたくならないし、ヒザもかゆいし、なんか頭も痛くなってきたし、いい加減にしてくれよ…

ふざけやがって…クソッ！  ← 漫画みたいな怒り方をしていることから分かるように、そこまで怒っていない。本当に怒っているときは漫画のように怒る余裕すらないのだ

川崎でした。