まだビームが撃てない

レーザーはもう撃てる

車に乗っている人たちはどこへ…

 

毎日日記やる!とか言って昨日忘れてたのダサすぎる

でも昨日は本当に特殊な1日だったから、どうか、そんなに殴らないでほしい

というわけで   昨晩投稿しようと思ってたこと

 

「電車の車窓から見える家一つ一つ、すべて誰かが住んでいて、違う物語があるのか…」とよく思うけど、それを人に伝えたら「ありがちな感想だなあ」と言われたことあり

ありがちなのはともかく、俺のこの感動と絶望をわかってほしかった

 

なんなら、走っている車にさえずっと同じこと思うし

走っている車一つ一つ、運転手には目指している目的地があって、でも俺にそれを知ることはできないんだよなということ

間違いなく目的地があるのに、知る手段がないというところが熱い(表現合ってるのか)

知りたくても知れない、という何かに興奮することが多いのかも知れない

 

走っている車に追いついて、運転手を引き摺り下ろして「今からどこに行くんですか」と聞けば分かるのかもしれない

走っている車に追いつくために、脚力を鍛えればいいのかもしれない

 

川崎でした。