まだビームが撃てない

レーザーはもう撃てる

隕石


日記のこと、完全にわすれていましたけどもね


今日は地球防衛軍6(そういうゲームシリーズがあって、その最新作が数日前に出たんです)を永遠にやって、すこし動画編集するだけの1日だった

ゲームを1日に何時間も熱中してしまう時の、あの脳の感じはなんなんだろう?  たまにゲームを触るときは現実のゴチャゴチャに意識を引っ張られて集中できないのがほとんどだけど、今日は丸一日、何の用事もないとわかっていたから熱中してしもた

スプラトゥーン3の発売日が近くて、それもワクワク。あのゲームは敵に勝つとか負けるという勝負ごとより、世界観の作り込みに感動して熱中してしまうことの方が多い。注意して観察すると、いろんな場所から作り手の心遣いを感じることができる。任天堂ってやっぱりすごいぜ


明日からすこし忙しくなりそうだけども。マトモに正面から現実を生きていこうとするのは、俺には難しい。適当にゲームに熱中したり、アルコールで脳を濁したりしながらテキトーに生きているうちに、突如降ってきた隕石に当たったりして、知らないうちに死んでいるくらいの人生が理想

俺の体を貫いた隕石は、ニュースに出たりWikipediaに載ったりするだろうか?


日記をとめていた間に元気の出る言葉をくれたあなたへ   ありがとうございます

川崎でした。